薬草/香草の薬湯

たかの湯自慢の薬湯、コウヤマキの風呂
香草の薬湯
木曽御岳山は、野草の宝庫としても名高い山。

百草の湯 効能

百草の湯は、皮膚外部より作用し、体を芯から温め、血行を促進し、新陳代謝を活発にして、
疲労回復・神経痛・肩凝り・冷え性・リウマチ等に効果があります。

百草の湯 主成分

百草の湯 効能
1.川芎(センキュウ)
セリ科 センキュウの根茎
寒冷地に適する多年草で、全草に特有な香気がある。漢方では、古来より治血、補血、強 壮、鎮静、鎮痛薬として、頭痛・貧血・めまい・冷え症などに用いられます。浴剤として は、血行を促し、痛みなどをやわらげます。
2.厚朴(コウボク)
モクレン科 ホウノキの樹皮
山地に自生する落葉高木で、枝先に白色の大きく美しい花をつけます。古来より漢方に繁 用される生薬の1つで、痛みをやわらげるとともに、心身をリラックスさせます。殺菌作 用などにより、しっしん、あせもに効果があり、胃腸薬、利尿などにも利用されます。
3.当帰(トウキ)
セリ科 トウキの根
山地の岩間に自生している多年草で、特有な芳香があります。古来より温性浄血、鎮痛、 鎮静、強壮薬として使われ、貧血冷え症などに効果があるとともに、血行を良くし、痛み をやわらげます。
4.香附子(コウブシ)
カヤツリグサ科 ハマスゲの根茎
芳香性健胃草として用いられたり、浄血、通経薬、神経症などに用いられます。
5.陳皮(チンピ)
ミカン科 柑橘類の果皮
柑橘類の果皮で、漢方では健胃、駆風、鎮咳、去痰などに利用されます。浴剤としては、 湯冷め防止に有効で、温める作用と、肌をなめらかにする作用があります。